これまでに開催した学術講演会

2022年11月29日
講師：Neal K. Devaraj 博士（カリフォルニア大学サンデイエゴ校）
演題：Bioconjugation strategies for revealing the roles of lipids in living cells
2022年6月24日
講師：川合智子博士（広島大学大学院統合生命科学研究科）
演題：コラーゲンが豊富な卵胞周囲の硬さ環境が卵胞の発育と機能に果たす役割
2022年6月20日
講師：根本悠宇里博士（沖縄科学技術大学院大学膜共同性ユニット）
演題：神経細胞における受容体分子のシナプス分配と会合：1分子イメージングによる解明
2022年4月13日
講師：辻田和也博士（神戸大学バイオシグナル総合研究センター）
演題：細胞膜張力と膜変形タンパク質によるがん細胞運動・浸潤の制御機構
2022年1月20日
講師：生城真一博士（富山県立大学工学部）
演題：食品中機能性成分の生体内代謝物調製技術の開発と機能発現解明への応用
2021年11月30日
講師：日下部将之博士（Center for Genomic Integrity, Institute for Basic Science, South Korea）
演題：ゲノム機能発現を制御するクロマチン構造変換機構
2021年6月23日
講師：長野太輝博士（神戸大学バイオシグナル総合研究センター）
演題：細胞老化関連遺伝子の同定とその機能解析
2021年6月21日
講師：蜷川暁博士
演題：N型糖鎖のマンノーストリミングを基軸とした小胞体関連分解の解析
2020年10月6日
講師：上山健彦博士（神戸大学バイオシグナル総合研究センター）
演題：世界初の難聴治療薬開発を目指した内耳及び聴覚研究の現況と今後
2020年2月20日
講師：Regis Guegan博士（早稲田大学先進理工学部）
演題：Singular assemblies of mixture of colloids for diverse environmental applications
講師：Prof. Mikael Motelica-Heino（Universite d'Orleans, France）
演題：Trace elements cycling in hot spots of the critical zone (redox microniches, rhizosphere, drilosphere). Implications for the phyto and bio remediation of contaminated soils
2019年9月18日
講師：Anant K. Menon博士（Weill Cornell Medical College, U.S.A.）
演題：Mechanism of phospholipid scrambling by a G protein-coupled receptor
2019年8月19日
講師：Vladimir P. Beškoski博士（University of Belgrade, Serbia）
演題：From classical to sophisticated methods in the analysis of biodegradation　〜bioremediation of petroleum hydrocarbons and POPs〜
2017年9月19日
講師：糸数裕博士（Augusta University Medical College of Georgia, U.S.A.）
演題：再生における糖脂質の機能的役割
2017年5月25日
講師：佐々彰博士（千葉大学大学院理学研究院）
演題：複雑化したDNA損傷に立ち向かうゲノム恒常性維持機構
2017年2月16日
講師：増本博司博士（長崎大学医学部）
演題：CRISPR/Transposon gene integration（CRITGI）による染色体への遺伝子導入法の確立
2017年1月16日
講師：坂本克彦博士（神戸大学大学院農学研究科）
演題：哺乳類の末梢時計と昆虫の日数積算機構
2016年12月5日
講師：Thomas A. Kunkel博士（NIEHS, NIH, U.S.A.）
演題：Studies of nuclear DNA replication fidelity
2016年9月5日
講師：日下部将之博士（東北大学大学院農学研究科）
演題：遺伝子破壊細胞と遺伝学的相補系を用いたヒストンバリアントH2A.Zの機能解析
2016年9月5日
講師：江成政人博士（国立がん研究センター研究所）
演題：p53経路破綻に伴うがん悪性化機構の解析
2016年7月6日
ベルギー・ルーヴァンカトリック大学からの学生による滞在報告会
2016年6月23日
講師：菅野新一郎博士（東北大学加齢医学研究所）
演題：使えるタンパク質複合体解析法（プロテオーム解析）〜使えるバイオインフォマティクス、免疫沈降法と古くて新しいアフィニティーカラム法、BioID法について〜