


2026年7月16日
環境物質応答研究分野の乾秀之准教授らの研究グループが、河川にすむ細菌が「永遠の化学物質」PFASを除去することを明らかにしました。汚染環境から見つかった細菌を利用した環境浄化技術への新たな可能性を示しました。詳しくはこちらのページをご覧ください。
2026年6月30日
環境物質応答研究分野の乾秀之准教授による「PCBをはじめとする環境汚染物質の代謝機構解明」に対して、一般社団法人日本環境化学会より第35回環境化学学術賞が授与されました。詳しくはこちらのページをご覧ください。また、同研究分野の福岡美音さんが第5回環境化学物質合同大会において行った「土壌細菌由来シトクロムP450モノオキシゲナーゼによる塩素化パラフィンの代謝:in vitro /in silico統合的研究」の発表に対して、Presentation Awardが授与されました。
2026年3月23日
環境物質応答研究分野の乾秀之准教授による「農薬等疎⽔性化合物の作物への取込・移動・蓄積に関する分子機構研究」に対して、日本農薬学会業績賞(研究)が授与されました。詳しくはこちらのページをご覧ください。
2026年2月19日
ゲノム機能制御研究分野・菅澤 薫教授が、米国・国立衛生研究所、オランダ・ライデン大学医療センターとの国際共同研究の成果をNature誌に発表しました。紫外線や化学発がん物質などによって生じる様々なDNA損傷を修復する過程で、色素性乾皮症の原因遺伝子産物がDNA損傷を切り出す精巧な分子メカニズムの解明に成功しました。詳しくはこちらのページをご覧ください。
2025年12月24日
細胞情報研究分野の阿曽伸哉さん(M2)が、第48回日本分子生物学会年会においてポスター賞を受賞しました(3P-243)。詳しくはこちらのページをご覧ください。
2025年11月17日
ゲノム機能制御研究分野の䑺谷智也さん(D3)、酒井 恒助教らの論文がJournal of Cell Science誌に掲載されました。ファンコニ貧血の責任遺伝子産物の一つであるFANCD2タンパク質が核内脂肪滴の形成に応答してダイナミックに核内局在を変化させることを世界で初めて明らかにしました。詳しくはこちらのページをご覧ください。また本論文は同誌の巻頭でResearch Highlightとして取り上げられました。
2025年11月12日
細胞情報研究分野の蜷川 暁 准教授、元所属大学院生 大下 修一郎 氏は、東北大学の奥村 正樹 准教授のグループとの共同研究の成果をNature Cell Biology誌に発表しました。小胞体での液液相分離を明らかにした論文です。詳しくはこちらのページをご覧ください。
2025年11月11日
ゲノム機能制御研究分野の菅澤 薫教授と東京大学、科学技術振興機構、大阪大学との共同研究による、細胞内でDNA損傷を修復中のタンパク質複合体の立体構造を解明した研究成果がNature Communications誌に掲載されました。筆頭著者の東京大学定量生命科学研究所・松本翔太助教は、本センター及び理学研究科生物学専攻の卒業生です。詳しくはこちらのページをご覧ください。
2025年11月10日
環境物質応答研究分野の乾秀之准教授らの研究グループが、ウリ科植物における汚染物質の蓄積メカニズムを、汚染物質輸送タンパク質の根の細胞外への分泌の違いから明らかにしました。詳しくはこちらのページをご覧ください。
2025年10月27日
生体膜機能研究分野の伊藤俊樹教授、辻田和也准教授と千葉大学の共同研究による論文がLife Science Alliance誌に掲載されました。がんの増殖に深く関わる「Ras-ERK 経路」を抑える分子「DA-Raf」が、細胞膜の脂質に結びつくことで、がんの原因となるシグナルを効率よく遮断する仕組みを世界で初めて明らかにした研究成果です。詳しくはこちらのページをご覧ください。

2025年9月10~12日
日本遺伝学会第97回大会(大会委員長:菅澤 薫)が、本センターとの共催により六甲台第2キャンパスで開催されました。詳しくはこちらのページをご覧ください。399名の参加者による活発な議論が行われました。ご参加いただいた皆様、関係者の皆様へ心からお礼申し上げます。
2025年5月14日
生体膜機能研究分野(伊藤俊樹教授、辻田和也准教授、根本悠宇里助教ら)による論文がJournal of Cell Biology誌に掲載されました。細胞膜にかかる「張力」が、破骨細胞融合を制御する物理的な因子であることを世界で初めて明らかにした研究成果です。詳しくはこちらのページをご覧ください。
2025年4月16日
ゲノム機能制御研究分野の菅澤 薫教授は、千葉大学大学院理学研究院の佐々 彰准教授のグループとの共同研究の成果をJournal of Biological Chemistry誌に発表しました。新型コロナウイルスのゲノムRNAの損傷が変異を引き起こすメカニズムを明らかにした論文です。詳しくはこちらのページをご覧ください。
2025年2月25日
細胞増殖分化制御研究分野の鎌田真司教授らの研究グループによる論文がScientific Reports誌に掲載されました。ビタミンB2に依存して活性化する脱メチル化酵素LSD1が細胞老化を抑制する分子機構を解明した研究成果です。詳しくはこちらのページをご覧ください。